理科スクールを行いました

2019.08.16 薬学科

理科スクールを行いました

 8月9日(金)に理科スクールを開催しました。理科スクールは、中学校1年生~高校2年生を対象として、実験を通じて科学を学ぶことができる企画として毎年開催しています。本年度は、医療情報学科、薬学科、子ども教育学科から1つずつ実験のテーマが設定され、環境科学や生命科学の実験、プログラミングの中から参加者は希望するテーマを1つまたは2つ選び実験を行ってもらいました。薬学部では、「暑さ指数を調べよう」というテーマで衛生化学研究室の平野和也 教授の指導のもと、熱中症予防の重要な指標である暑さ指数に関する実験を行ってもらいました。暑さ指数の意味や測定に必要な機器の説明ののち、実際に乾球温度計、湿球温度計、黒球温度計を用い、屋内や屋外でそれぞれの温度を測定することで暑さ指数を算出してもらいました。さらに、サーモグラフィーや紫外線測定器を用いて、屋内や屋外での人の温度変化や、屋外において色の異なる日傘による温度や紫外線の遮蔽効果、ミストシャワーの効果について観察してもらいました。これらの実験を通して、参加者には暑さ指数を算出する原理や方法、また熱中症予防のためにどのような対策がよいのか等を学んでもらいました。

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