【高校生向け研究室紹介シリーズ第4弾】田中繁弥研究室

2019.06.01 理学療法学科

【高校生向け研究室紹介シリーズ第4弾】田中繁弥研究室

高校生向け研究室紹介シリーズ第4弾は田中繁弥研究室を紹介します。

●主な研究テーマ

教員は、認知症の方や地域にお住いの高齢者の方々への身体活動を含むリハビリテーションの研究を行っています。

認知症は
様々な原因(脳の神経細胞が変性・死滅していく、脳の血管の障害など)によって、
脳が司る機能が十分働かなくなり(判断力、記憶力、日付や場所の感覚が低下する、など)、
身の回りの事(日常生活活動と言います)、あるいは社会生活に支障が出る状態のことを言います。
認知症や、その前駆状態の方は、あと5年と少しで65歳以上の5人に1人になると推計されています。

この認知症、とくに原因の疾患の一つであるアルツハイマー病の発症や状態改善には、
身体活動量が大きく関わると考えられています。

リハビリテーション・理学療法に携わる者の中でも、対象者の身体活動量を保つ・向上させる方法については
大きな関心事の一つです。皆さんも部活で必要なトレーニングや、体型維持…運動の意義はわかっていても続けられないことも
有るのではないでしょうか。では認知症の方の場合はどうか。
当研究室では、地域・施設・病院問わず、高齢者の方にスポットを当てて、

  • 認知症の方が継続して行える運動と、効果
  • 運動や身体活動量の状態や、その変化をとらえる方法
  • 認知機能と関連する身体的な特徴

について、研究を行っています。

●ゼミ生の活動

卒業研究は、学生の興味を持った分野について、一緒にテーマを深めて計測、解析を行っています。

  • 運動時の音楽聴取条件下における脳血流動態の変化
  • ハイヒール着用前後での脊柱・全身の姿勢変化
  • ストレッチ前後でのバランス機能の変化
  • コンピューター使用による筋血流の変化
  • 音楽聴取による歩行ペース、歩行に与える影響

などと、理学療法の学習を深めるにあたって学生が興味を持つ内容は様々ですので、

教員や、ゼミ生同士の活発な意見交換を交えながら、卒業研究を進めます。
同時に、自身で調べる楽しさや学びの意義、自分で時間を管理する感覚を大切にしてもらっています。

●高校生へのメッセージ

“理学療法”の学びは幅広く、4年間を通じて様々なことが勉強できます。
健大に興味のある方は、オープンキャンパスにぜひお越しください。
↓今年の夏のオープンキャンパス
/admission/events/opencampus

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