2021年度採用教員採用試験合格者に聞きました

2020.12.01 子ども教育学科

2021年度採用教員採用試験合格者に聞きました

 2021年度採用教員採用試験において現役合格をした皆さんのうち、以下の5名の方に、採用試験に向けて特に努力したことはなにか、どのような教員になりたいかを、語っていただきました。

S.Nさん(群馬県立渋川女子高等学校出身) 

合格した種別・自治体 (小学校・群馬県)

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 勉強を継続して行うことです。教育実習後から、友人と勉強を始めました。効率よくできなかったり、理解できない問題がたくさんあったりして、「きっと私はできないままだろう」という不安しかなかったです。しかし、後悔はしたくなかったため、短い時間でタイマーを掛けて机に向かったり、とにかく先生や友人に頼ったり、毎日少しでも勉強をしました。試験当日もまだまだできていないという不安はありましたが、今まで続けて頑張れたという気持ちは強みになったと思います。

②どんな教員になりたいか?

 思いや考えを表現しにくい子どもに目を向けられる教員になります。一見すると、そのような子どもは、意欲が足りていないように思われるかもしれません。しかし、1つの物事に対してたくさんの時間を掛けて考えている背景があるとも考えられます。多面的な視点を常に持ち、子どもが自分のできることに気付けるように、丁寧に優しくそれを言葉で伝えるよう心がけたいです。

S.Aさん(群馬県立前橋東高等学校出身)

合格した種別・自治体(小学校・埼玉県)

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 心身の健康管理。これに尽きます。私は教員採用試験に至るまで、数多の受験を経験してきましたが、どれもうまくいったことがありませんでした。それゆえ、「受験」に対して、苦手意識がありました。本番が迫るほど、寝ることに対し、罪悪感を覚えましたが、最低6時間は寝て心身の維持に心がけました。最後の最後は、当たり前のことに圧倒的な力を注ぐことが、本番で自己ベストを出せることにつながると学びました。

 また、具体的な対策ですが、学生同士での意見交換による情報収集が最も有効だったと思います。二次試験で問われる小論文や集団討論、個人面接のすべてが自分の意見や思いを、自分の口で話さなければいけません。私は試験に対する焦りや緊張により、試験日が迫るにつれ、自分の頭で考えるのが限界になり、考えが思い浮かばなくなりました。そういうとき、助けてくれるのは隣にいる仲間だと思います。「いいな」と思ったものはすぐにメモを取り、そこに自分の思いを入れて、すぐに使う。その繰り返しが最も有効な対策であると感じています。

②どんな教員になりたいか?

 子どもたちをのびのびと育てられる教員になりたいです。私は、大学四年生になって、ようやく自分という人間を受け入れられてきたように思います。それまでは、できないことを悪いことだと思い、ずっと背伸びをし続けてきました。だからこそ、子どもたちにはそうなってほしくはないです。怖さや失敗など、知らないことが多い学齢期であるからこそ、常識や偏見という小さな箱に閉じこもることなく、やりたいことをどんどんやってほしい、会いたい人にとことん会ってほしいと思います。そして、自分の好き嫌い、得意苦手、両方含めた等身大の自分に胸を張れる子を育てられるようになりたいです。

Y.Eさん(高崎健康福祉大学高崎高等学校・特進コース出身)

合格した種別・自治体(小学校・埼玉県)

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 2次試験に向けて、どのような問題が来ても焦らずに対応できるよう、なるべく多くの、そして幅広い分野の問題に触れるようにしました。その中で、知識を詰め込むのではなく、知識を活かして自分の考えを述べることを特に意識しました。友達と本番同様の流れで緊張感を持って練習に取り組み、最後まで諦めずに努力し続けたことが結果に繋がって良かったです。

②どんな教員になりたいか?

 子どもの意欲を引き出す授業力と子どもの気持ちを共有できる心を兼ね備えた教員になりたいです。そのためには、自分本意ではなく、常に子どもがどう感じて何を考えているのかという、子どもの立場になって物事を多面的に見る力を養う必要があると思います。子どもとたくさん関わって一緒に悩み、考え、共に成長できるようこれからも努力を重ねていきます。

N.Yさん(群馬県立前橋南高等学校出身)

合格した種別・自治体:(中学校・英語・群馬県)

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 一,二次試験共に,繰り返し勉強することを心がけました。自治体の出題傾向や自分の苦手分野を中心にできるようになるまで何度も取り組み続け,やればやるだけ自信がつきました。また,友人と一緒に勉強したことも力となっていたように思います。学校に行けない期間も,オンラインツールを使って友人と模擬授業や面接,小論文などの練習をしていました。辛い時も共に切磋琢磨してきた友人には,感謝の気持ちでいっぱいです。

②どんな教員になりたいか?

 子どもたちの気持ちに寄り添える教師になります。そのために,日々の子どもたちの何気ない行動や発言から気持ちを汲み取ったうえで,一人一人と積極的にかかわっていきたいです。そして,子どもたち全員が自分の居場所を見つけることができるような学級づくりに努めていきます。

K.Mさん(栃木県立佐野東高等学校出身)

合格した種別・自治体(特別支援学校・栃木県)

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 一次試験に向けては、参考書をノートにまとめることで知識をつけました。また、自治体ごとに出題傾向が異なるため、過去問の分析もしつつ取り組みました。二次試験に向けては、教職支援センターの先生方にスケジュールを組んでいただき、小論文や面接を繰り返し練習しました。大学の仲間と考えを共有することで自分を高めることができました。最後まで乗り切ることができたのも仲間のおかげです。

②どんな教員になりたいか?

 子どものできることを伸ばし、成長につなげることができる教師になりたいです。子どものできないことに目を向けるのではなく、できることに目を向けていくことが大切です。授業だけでなく、日常生活の中から子どものできることを見つけ褒め、成長につなげていきたいです。

大学について
大学について
大学についてTOP
大学概要
教育・研究プロジェクト
採用情報
個人情報保護への取り組み
公表情報
シラバス
大学評価・自己点検評価
学部・学科
学部・学科
学部・学科TOP
農学部 生物生産学科
人間発達学部 子ども教育学科
健康福祉学部 社会福祉学科
健康福祉学部 医療情報学科
健康福祉学部 健康栄養学科
保健医療学部 看護学科
保健医療学部 理学療法学科
薬学部 薬学科
大学院
大学院
大学院TOP
農学研究科
健康福祉学研究科
保健医療学研究科
薬学研究科
キャンパスライフ
キャンパスライフ
キャンパスライフTOP
年間行事予定
クラブ・サークル
学生寮・アパートについて
奨学金・学生支援について
学友会
大学祭
図書館
入試案内
入試案内
入試案内TOP
入試イベント一覧
学部
大学院
就職・キャリア
就職・キャリア
就職・キャリアTOP
就職実績
企業・採用担当の皆様
地域・研究活動
地域・研究活動
地域・研究活動TOP
公開講座
玉村町連携協力プロジェクト
高大連携
ボランティア・市民活動支援センター
子ども・家族支援センター
教職支援センター
看護実践開発センター
研究活動
高校生論文コンテスト
国際交流
国際交流
国際交流TOP
海外の協定相手校・施設
海外提携校との研修・交流
学生の誌面
留学生向け入試案内
資料請求 資料請求 オープンキャンパス オープン
キャンパス