2025.07.22 医療情報学科
医療情報学科の研究室紹介シリーズ第13弾
今回紹介するのは石川研究室です。
名前 石川 雅弘(いしかわ まさひろ)
職位 教授
専門領域 テキストアナリティクス、Webマイニング
研究テーマ
自分の研究テーマ:主にテキスト(文章)データを対象とした分析手法・可視化手法の研究
・テキストのクラスタリング手法
・トピック推定手法
・ネットワーク分析
・時系列分析
・その他関連する分析・可視化技術
卒業研究のテーマの例:
・機械学習を利用した有害ツイート自動通報システムの開発と評価
・生成AIを用いたSNS監視アプリの開発
・タグ情報を用いたYouTubeチャンネルのジャンル分類
・逆推薦システムの提案 〜YouTubeを例として〜
・Power BIを用いた高崎市に関するツイートの可視化
・ブロックチェーンを利用した地域サービスの提案”
研究室紹介
本研究室では、主にテキスト(文章)データを対象とした分析・可視化、および分析・可視化手法そのものの開発について研究しています。
ニュース記事、SNSの投稿、商品レビュー、書籍、論文など、テキスト情報は人間の情報表現において重要な位置を占めています。インターネット上には膨大なテキスト情報が日々蓄積されており、これらを分析することで、様々な事象に対する人々の反応、感情、意見などを明らかにすることができます。
本研究室では、既存技術による分析・可視化に加えて、従来では実現困難であった新たな分析手法や可視化技術の開発にも取り組んでいます。
卒業研究では、上記研究テーマに関連するものとして、機械学習やテキスト生成AIを活用したSNS監視・通報システムの開発や、新たな手法の考案などに取り組んでいただいています。また、ブロックチェーンなどの先進的情報技術の活用状況調査や新たな活用方法の提案なども卒業研究のテーマとしています。
少し難しそうな説明になりましたが、最も大切なのは「データの向こう側にある人々の気持ちや社会の動きを知りたい」、「情報技術にどんな可能性があるのか知りたい」といった好奇心です。SNSの投稿から社会の動向を読み取ったり、最新のAI技術を使って新しい分析手法を開発したり、先進的技術の可能性を調査したりと、皆さんの好奇心に合わせて、卒業研究では様々な取り組みが可能です。
