2025.06.09 理学療法学科
世界理学療法学会に学部生が参加しました(令和7年度)
2025年5月、東京で開催された理学療法の国際学会であるWorld Physiotherapy Congress 2025に、高崎健康福祉大学 保健医療学部 理学療法学科から学部生6名が参加しました。今回の参加は、篠原教授・冨田准教授のゼミ生を中心とした学部生にとって、初めての国際学会参加となりました。
学生たちは世界各国の理学療法士や研究者による最新の研究発表や、国際的な取り組みに直接触れる貴重な機会を得ました。企業展示やポスター発表、シンポジウムにも積極的に参加し、多様な理学療法の実践と研究の広がりを体感しました。
参加した学生からは次のような感想が寄せられました。
• 「初めての学会参加で国際的な取り組みに触れることができ、とても良い経験となりました。特にSNSを用いたフレイル予防の研究が印象に残りました。今後は語学力や知識を高め、より多くの研究に触れていきたいと感じました。」
• 「世界各国の理学療法士の多様な視点や地域特性を踏まえた介入の工夫が印象的でした。自身の研究にも国際的な視野が必要だと感じ、語学力を含めた学びの継続を意識しました。」
• 「VRを用いた脳卒中患者の研究が印象に残りました。理学療法とテクノロジーの融合に可能性を感じ、今後は国際的な視点で理学療法を探求したいです。」
• 「紛争地での理学療法に関する発表など、日本では得られない知見に触れることができました。学会の雰囲気も想像以上に交流が活発で、楽しい経験となりました。」
• 「当たり前と思っていたアイシングに関する新しい考え方など、先進的な研究から多くを学ぶことができました。今後は英語での情報収集力を高め、国際的な学びを深めていきたいです。」
今回の学会参加は、卒業研究に取り組む4年生の学生にとって理学療法の世界的な広がりを実感し、将来の学びや研究の方向性を考える貴重な経験となりました。本学では今後も、学生が国際的な舞台で学びを深める機会を積極的に提供してまいります。

