農学部 生物生産学科 Q&A

さまざまなご質問にお答えいたします。

 
 
農学部はどんな人が向いていますか?
農学は、生物学・情報工学・経済学などを基礎としつつ、それらを食べ物などの生産に結びつけるという明確な目的を持ちます。これらの基礎学問に興味のある人、また、それらを活かして農作物や食品をつくることに関わりたい人に、農学を学んでもらいたいです。
数学や理科に苦手な科目があるのですが大丈夫でしょうか?
農学部で専門的な科学を学ぶには、生物や化学の基礎学力と数学的な思考力が求められます。苦手科目は早いうちに克服することをお勧めしますが、入学後のリメディアル教育で再度学ぶことができます。
自然環境について学びたいのですが、農学でも学べますか?
食と農の分野と、自然環境は密接な関係にありますので、農学の最も得意とする分野と言えます。本学科では、生命と環境の倫理、里山学、環境経済論などの科目で学ぶことができます。
食品や栄養について学びたいのですが・・・。
農作物は収穫されて終わりではなく、人々に食べてもらい、健康になってもらうことも重要です。そこで本学では、食品安全学・食品機能学などの食品学分野、動物生理学・動物生体機能学などの栄養学分野のカリキュラムも充実させています。
従来の農学部と何が違うのですか?
本学科は、ICT・ドローン・グリーンハウス技術などを活かした「スマート農業」や、農作物のブランド化・6次産業化などで収益性向上に貢献できる人材育成に特色があります。さらに1学科4コース制によって、農学の幅広い分野を学んだ後に、興味ある分野の専門性を高めることができます。
特徴的な授業はありますか?
実際に海外へ行って日本食事情を収集・分析する「海外日本食事情演習」、食と農に関する企業で就業体験をする「農学インターンシップ」、動物・植物を活用した生物介在療法・活動・教育について学ぶ「生物介在活動論」などがあります。
インターンシップはありますか?
3年次に「農学インターンシップ」という科目があり、食と農の分野の企業に2週間インターン生として実習に行くことができます。選択科目ですが、3年生全員が履修できる体制を整えています。
農場実習はありますか?どんなことをするのですか?
作物園芸学実習Ⅰ・Ⅱ(必修)などがあります。作物園芸学実習では、水田やグリーンハウスで実際に作物を栽培したり、リモートセンシングの技術を学びます。
大学のキャンパスと農場は近いですか?
大学のキャンパスに隣接した農地に、農場を設置します。農学部棟から徒歩1分ですので、移動の負担はありません。農作物の成長を日々実感でき、実習と講義の連携もスムーズです。
どんな資格が取得できますか?
食品衛生管理者、食品衛生監視員(国家資格)、HACCP管理者、食の6次産業化プロデューサー(民間資格)を取得できます。これらの資格者は、食の安全や6次産業化の高い知識・技術をもち、食品企業などの即戦力として期待されています。
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