農学部

学部長メッセージ

情報化社会に適応でき、地域振興と国際的に活躍できる人材の育成

農学は、食料や生活資材、生命、環境を対象とした生命科学系の総合科学です。そして、地域振興のために不可欠な学問であり、また、国際的に活躍できる人材を育成する学問でもあります。

2030年に向け、国連が各国政府に求めている持続可能な開発目標(SDGs)の推進や第5期科学技術基本計画で提唱されているSociety5.0などの新たな情報化社会構築のために、政府は、現在、農学分野がかかわる多くの問題に取り組んでいます。しかしながら、群馬県は、首都圏にあり、近郊農業が盛んな県でありながら、これまで、県内の大学には、農学部がありませんでした。

このような背景から、北大農学部のご出身である須藤学長の構想に基づき、2019年4月に、健大の新しい学部として農学部が設立され、第1期の新入生を迎えることができました。生物生産学科1学科ですが、生命科学、作物園芸システム、フードサイエンス、アグリビジネスの4つのコースを設け、生産から流通、消費に至る一連のシステムと人々の健康や環境に関わる農学の最先端の知識を総合的に学び、社会で活躍できる人材の育成を目指しています。特に、スマート農業や6次産業化などの情報化社会に適応でき、SDGsの目標である地域活性化や地球環境問題に対応でき、国際的に活躍できる人材の育成ができればと考えています。

学部長(教授・日本農学アカデミー会長) 
大政 謙次
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