健康福祉学部 健康栄養学科 就職先

健康栄養学科 2017年卒業 野口 礼於奈

 父が糖尿病を患ったことがきっかけで、人の健康における食事の重要性を感じ、栄養の知識を身につけたいと考え健康栄養学科へ入学しました。
 大学では3~4年次に、魚の脂に含まれる「EPA」と糖尿病について研究し、学会でのポスター発表も経験しました。自分なりに納得いくまで文献を調べ、実験を行ったことで正しい知識を身につけることができ、自信を持って栄養指導ができるようになりました。
 現在はアルコール依存症の入院患者さんに向けて、料理酒やみりんを使わずに日々の食事の献立を組み立てたり、栄養指導を行ったりしています。栄養管理を徹底した献立をつくるだけでなく、看護師と経過を観察しながら、季節の食材を取り入れたり、患者さんの嗜好調査を行い可能な範囲でメニューに反映させるなどして、患者さんの満足度を上げることを心がけています。絶食の患者さんが常食を食べられるようになったり、身体が回復して、顔色もよくなり、元気に退院をしていく姿を見ると、本当に嬉しいです。

調理現場の全体を見渡し、調理担当者とやり取りする際にも、
大学時代に学んだ知識・技術が活かされています。

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