2023.07.05 第33回国際助産師連盟(ICM)大会に助産師養成領域の学生が参加しました 6月11日から14日までインドネシアのバリ島で開催された国際助産師連盟(ICM)の「第33回3年毎国際学会」に、大学院保健医療学研究科看護学専攻助産師養成領域の1年生4名が参加しました。 130か国もの国々から集まった助産師さんたちの中で、ウクライナの助産師さんにも出会うこと...
2023.05.24 梅原里実先生が看護学専攻担当教員の一員となりました 令和5年度に准教授 梅原里実先生が担当教員として、看護学専攻看護実践開発領域で教鞭をとることとなりました。 梅原先生は、「高齢社会は今や世界的問題であり、高齢大国日本の現状においては社会問題となっております。その解決の一つとして認知症高齢者看護の発展があると思います。...
2023.05.18 堀越摂子先生が新しく助産学分野に仲間入りしました 新年度を迎えまして、准教授 堀越摂子先生が新しく助産学分野に仲間入りして、大学院教育に携わることとなりました。堀越先生は、「少子化や核家族化、地域社会のサポート機能が低下したことにより、子育て世帯が地域から孤立しつつ中で、母親の育児に伴うストレスマネジメントに関することや育児を...
2023.03.01 令和4年度保健医療学研究科修士論文発表会を実施しました 令和5年2月16日(木)において保健医療学研究科修士論文発表会を実施しました。 今年度は理学療法学専攻4名、看護学専攻科5名の計9名が修士論文を発表しました。理学療法学専攻の4名は病院に就業しながら研究を行い、実践にすぐに活用できる研究成果を出しました。看護学専攻の5名は助産...
2023.02.08 助産学分野の院生が、パパママカフェを開催しました 12月10日(土)に、高崎市新高尾公民館で本学の助産学分野の院生4名がパパママカフェを実施しました。 この教室は、現在第1子を妊娠中の一般のご夫婦を対象に、これから赤ちゃんを迎えるための心の準備として抱っこやオムツ交換についてレクチャーを行いました。 今回は2組のご...
2022.03.04 保健医療学研究科FD研修会を開催しました 保健医療学研究科では、本学教職員の研究交流・推進を目的に、毎年FD研修として所属教員によります研究発表会を開催しております。 本年度は令和4年2月14日に、保健医療学部理学療法学科正木光裕准教授(テーマ;小児および成人患者に還元できる研究活動を目指して)、看護学科伊藤...