2025.04.18 特別講義開催のお知らせ 特別講義開催のお知らせ講義テーマ:運動制御理論に基づくリハビリテーション 〜 理論と臨床をつなげる 〜 高崎健康福祉大学 保健医療学部 理学療法学科では、下記のとおり特別講義を開催いたします。 本講義では、カナダ・McGill大学のMindy F. Levin 教授をお招...
2025.04.15 【中川ゼミ】福島県立医科大学・遠藤ゼミとの合同ゼミを実施しました(令和7年度) 理学療法学科・中川和昌ゼミでは、スポーツに関するテーマを中心に、研究活動および地域貢献活動を行っています。昨年度より、福島県立医科大学の遠藤康裕先生と連携し、合同ゼミを開催しています。 今回は、学部ゼミ生4名、大学院生1名、そしてOB2名とともに福島県立医科大学を訪問し、4月...
2025.04.01 看護学専攻長大石時子教授の最終講義と修了生の集い 3月17日に、看護学専攻長、大石時子教授の最終講義が行われ、それを機会に、今までの助産師養成領域の修了生たちが集まり、「集い」を開催しました。大学院に助産師養成領域が開設されてから、今年3月までで、34人の助産師が誕生しました。今では立派な助産師として、群馬県内外で活躍していま...
2025.03.17 令和6年度 保健医療学研究科 修士論文発表会開催報告 令和7年2月14日(木)に、2年間の学修の集大成ともいえる保健医療学研究科の修士論文発表会が開催されました。 看護学専攻では、助産学分野-助産師養成領域4名の課題研究、ケアシステム開発科学領域2名の特別研究、理学療法学専攻では、地域理学療法学領域3名の特別研究の研究成果が発表...
2024.11.11 さくらサイエンスプログラムの受入を実施しました 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の国際青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプログラム」にて、2024年10月20日~10月26日、本学と学術協定を結んでいるベトナムのホーチミン医科薬科大学、タイのタマサート大学、インドネシアのウンジャヤ大学それぞれより3名、2名...
2024.07.31 看護学専攻長大石時子教授が2024年度日本母子看護学会学術論文優秀賞を受賞 令和6年7月20日に開催された日本母子看護学会学術集会において、保健医療学研究科看護学専攻長の大石時子教授が学術論文優秀賞を受賞しました。論文テーマは、「A.A.TH繊維のアンダーウエア着用による月経随伴症状の軽減効果-ランダム化二重盲検法による検討」です。この研究成果により、...
2024.02.26 令和5年度 保健医療学研究科 修士論文発表会開催報告 令和6年2月15日(木)に修士論文発表会が開催されました。 渡邊研究科長の「研究の一歩を始めたところ」との激励に始まり、2年間の学修の集大成ともいえる修士論文のプレゼンテーションが行われました。 看護学専攻では、助産学分野-助産師養成領域4名の課題研究、看護学分野-看護実践開...
2023.07.05 第33回国際助産師連盟(ICM)大会に助産師養成領域の学生が参加しました 6月11日から14日までインドネシアのバリ島で開催された国際助産師連盟(ICM)の「第33回3年毎国際学会」に、大学院保健医療学研究科看護学専攻助産師養成領域の1年生4名が参加しました。 130か国もの国々から集まった助産師さんたちの中で、ウクライナの助産師さんにも出会うこと...
2023.05.24 梅原里実先生が看護学専攻担当教員の一員となりました 令和5年度に准教授 梅原里実先生が担当教員として、看護学専攻看護実践開発領域で教鞭をとることとなりました。 梅原先生は、「高齢社会は今や世界的問題であり、高齢大国日本の現状においては社会問題となっております。その解決の一つとして認知症高齢者看護の発展があると思います。...
2023.05.18 堀越摂子先生が新しく助産学分野に仲間入りしました 新年度を迎えまして、准教授 堀越摂子先生が新しく助産学分野に仲間入りして、大学院教育に携わることとなりました。堀越先生は、「少子化や核家族化、地域社会のサポート機能が低下したことにより、子育て世帯が地域から孤立しつつ中で、母親の育児に伴うストレスマネジメントに関することや育児を...