解良武士

 平成30年度より本学に赴任しました。これまで臨床、教育、研究と多くの経験を積んできましたが、これらの経験を学生さんの教育に生かせたらと考えています。医学が進歩するように理学療法もまた進歩を続けております。これからの新しい医療や理学療法に対応できる応用力のある人材を育成していきます。

【資格】
理学療法士 健康運動指導士 呼吸療法認定士

【学位】
博士(保健医療学)

【略歴】
平成5年 埼玉医科大学附属病院リハビリテーション科
平成10年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科
平成15年 健康科学大学健康科学部理学療法学科
平成16年 国際医療福祉大学大学院医療福祉研究科 修了
     博士(保健医療学)
平成19年 日本医療科学大学保健医療学部リハビリテーション学科
平成26年 東京都健康長寿医療センター研究所(現在に至る)
平成27年 富家病院リハビリテーション科
平成28年 日本赤十字社   小川赤十字病院
平成30年 高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科
     大学院保健医療学研究科 教授

 【専門分野】
老年学、内部障害系理学療法学、運動生理学

【主な担当科目】
大学:内部障害系理学療法学
大学院:地域リハビリテーション特論(分担)/障害予防学特論(分担)/研究倫理と理学療法学研究法(分担)

 【所属学会】
日本理学療法士協会,東京都理学療法士会,理学療法科学学会,日本呼吸ケアリハピリテーション学会,日本心臓リハビリテーション学会,埼玉内部疾患系リハビリテーション研究会

【研究業績】
(論文発表)

  1. Kera T, Kawai H, Hirano H, Kojima M, Watanabe Y, Fujiwara Y, Ihara K, Obuchi S. Comparison of body composition and physical and cognitive function between older Japanese adults with no diabetes, prediabetes and diabetes: A cross-sectional study in community-dwelling Japanese older people.Geriatrics & gerontology international. 2018年3月
  2. K. Motokawa,Y. Watanabe, A. Edahiro, M. Shirobe, M. Murakami, T. Kera, H. Kawai, S. Obuchi, Y. Fujiwara, K. Ihara, Y. Tanaka, H. Hirano. Frailty severity and dietary variety in Japanese older persons: A cross-sectional study. Jouranal of Nutritional Heanlth & Aging. 2018年1月
  3. Kawai H, Ihara K, Kera T, Hirano H, Fujiwara Y, Tanaka M, Kojima M, Obuchi S. Association between statin use and physical function among community-dwelling older Japanese adults..Geriatrics & gerontology international. 2017年12月
  4. Kera T, Kawai H, Hirano H, Kojima M, Fujiwara Y, Ihara K, Obuchi S. Differences in body composition and physical function related to pure sarcopenia and sarcopenic obesity: A study of community-dwelling older adults in Japan. Geriatrics & gerontology international. 2017年6月
  5. Kawai H, Kera T, Hirayama R, Hirano H, Fujiwara Y, Ihara K, Kojima M, Obuchi S.Morphological and qualitative characteristics of the quadriceps muscle of community-dwelling older adults based on ultrasound imaging: classification using latent class analysis..Aging clinical and experimental research. 2017年6月
  6. Kera T, Kawai H, Hirano H, Kojima M, Fujiwara Y, Ihara K, Obuchi S. Relationships among peak expiratory flow rate, body composition, physical function, and sarcopenia in community-dwelling older adults.Aging Clinical and Experimental Research. 2017年5月
  7. 解良 武士, 河合 恒, 吉田 英世, 平野 浩彦, 小島 基永, 藤原 佳典, 井原 一成, 大渕 修一.心疾患で在宅療養する地域在住高齢者の心身機能の特徴.日本公衆衛生雑誌.64(1), 3-13, 2017年1月
  8. 解良 武士.発声発話器官としての胸郭・呼吸筋の構造と特性 (特集 発声発語器官の最新の知見).ディサースリア臨床研究 = Japan journal of clinical research in dysarthria.6(1), 34-40, 2016年12月
  9. Kera T, Edahiro A, Hirano H, Kawai H, Yoshida H, Kojima M, Fujiwara Y, Ihara K, Obuchi S, TOSHIMA Research Group. Alternating Motion Rate to Distinguish Elderly People With History of Pneumonia. Respiratory care.61(12), 1644-1650, 2016年9月
  10. Kera T, Kawai H, Yoshida H, Hirano H, Kojima M, Fujiwara Y, Ihara K, Obuchi S.Classification of frailty using the Kihon checklist: A cluster analysis of older adults in urban areas. Geriatrics & gerontology international. 2016年1月
  11. Oyanagi K, Tsubaki A, Yasufuku Y, Takai H, Kera T, Tamaki A, Iwata K, Onishi H.Effect of Locomotor Respiratory Coupling Induced by Cortical Oxygenated Hemoglobin Levels During Cycle Ergometer Exercise of Light Intensity..Advances in experimental medicine and biology.923, 167-172, 2016年
  12. 解良 武士, 玉木 彰, 椿 淳裕, 小柳 圭一, 高井 遥菜, 大久保 康.運動呼吸同調の誘発が高強度運動負荷中の呼吸困難感に与える影響.理学療法 – 臨床・研究・教育.23(1), 34-39, 2016年
  13. 解良 武士, 河合 恒, 吉田 英世, 平野 浩彦, 小島 基永, 藤原 佳典, 井原 一成, 大渕 修一 2年後にフレイルから改善した都市在住高齢者の心身機能の特徴 理学療法学   42(7) 586-595   2015年7月
  14. 解良武士, 解良武士, 河合恒, 吉田英世, 平野浩彦, 小島基永, 藤原佳典, 井原一成, 大渕修一 都市在住高齢者における1年後のフレイル進展の心身機能的要因の検討 理学療法科学   30(4) 549-555   2015年
  15. 藍原 章子, 解良 武士, 大武 聖 低強度負荷における非支持型上肢運動と支持型上肢運動の換気反応の比較 理学療法 : 臨床・研究・教育   22(1) 30-34   2015年
  16. 荻野智之, 玉木彰, 解良武士, 金子教宏, 和田智弘, 内山侑紀, 山本憲康, 福田能啓, 道免和久 上肢支持が呼吸運動に及ぼす影響 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌   24(1) 124-130   2014年4月
  17. 片桐健一, 解良武士, 飛田英樹, 桑垣佳苗, 吉野恭正 肩関節拘縮を有する患者に対する運動療法が胸郭に与える影響 理学療法‐臨床・研究・教育   21(1) 41-44   2014年1月
  18. Kera T, Aihara A, Inomata T Reliability of airway occlusion pressure as an index of respiratory motor output. Respiratory care   58(5) 845-849   2013年5月
  19. 藍原章子, 奥山文男, 浅岡祐之, 猪股高志 ワイヤー式変位計を用いた呼吸運動測定器の校正方法の選択について 解良武士, 大武聖, 理学療法‐臨床・研究・教育   20(1) 77-82   2013年1月

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(学会発表等)

  1. 解良武士,河合恒,平野浩彦,渡邊裕,小島基永,藤原佳典,井原一成,大渕修一.原著)サルコペニアがピークフローに与える影響.第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学術大会,2017年11月17日
  2. 関口晴子,河合恒,解良武士,江尻愛美,伊藤久美子,本島安純,大渕修一.介護予防リーダー養成講座によって活動を実践する自信が向上した者の特性.第76回日本公衆衛生学会総会,2017年10月31日
  3. 解良武士,河合恒,平野浩彦,渡邊裕,小島基永,藤原佳典,井原一成,大渕修一.地域に在住する肥満高齢者の縦断的観察に関する研究.第52回日本理学療法学術大会,2017年5月12日
  4. 解良武士,河合恒,吉田英世,平野浩彦,小島基永,藤原佳典,井原一成,大渕修一.最大呼気流速はサルコペニアを反映する.日本心臓リハビリテーション学会 第1回関東甲信越支部地方会,2017年2月25日
  5. 関口晴子,河合恒,本島安純,解良武士,大渕修一.介護予防リーダー養成講座のその後の活動状況.第75回日本公衆衛生学会総会,2016年10月23日
  6. 解良武士,河合恒,吉田英世,平野浩彦,小島基永,藤原佳典,井原一成,大渕修一.地域高齢者における呼吸困難の関連症状と下肢機能との関連について.第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会,2016年10月10日
  7. 齊藤 匠哉, 一場 友実, 茂木 基, 上野 稔之, 解良 武士, 八並 光信.円背高齢者の歩行時における呼吸法の違いが呼吸循環応答に及ぼす影響.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌,2016年9月
  8. 解良武士.虚血性心疾患の既往がある地域高齢者は下肢機能が低下している.第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会,2016年7月17日
  9. 本川 佳子,枝広 あや子,渡邊 裕,吉田 英世,大渕 修一,河合 恒,解良 武士,井原 一成,藤原 佳典,平野 浩彦.地域在住高齢者を対象としたフレイルと栄養状態の検討.第58回 日本老年医学会学術集会,2016年6月8日
  10. 一場友実, 宮川哲夫, 解良武士, 津田徹.慢性閉塞性肺疾患患者における運動中の呼吸介助併用効果.第51回日本理学療法学術大会,2016年5月27日
  11. 本川 佳子, 枝広 あや子, 渡邊 裕, 吉田 英世,大渕 修一,河合 恒,解良 武士,井原 一成,藤原 佳典,平野 浩彦.地域在住高齢者を対象としたフレイルと栄養状態の検討.日本老年医学会雑誌,2016年5月
  12. 慢性閉塞性肺疾患患者における運動中の呼吸介助併用効果 一場友実, 宮川哲夫, 解良武士, 津田徹 第51回日本理学療法学術大会   2016年5月27日
  13. 地域在住高齢者を対象としたフレイルと栄養状態の検討 本川 佳子, 枝広 あや子, 渡邊 裕, 吉田 英世, 大渕 修一, 河合 恒, 解良 武士, 井原 一成, 藤原 佳典, 平野 浩彦 日本老年医学会   2016年5月
  14. 河合 恒、解良武士、大渕修一、吉田英世、藤原佳典、平野浩彦、井原一成、荒木 厚、小山照幸、杉江正光、小島基永、中田晴美、鈴木隆雄 住民協働の介護予防推進に関する地域介入評価指標基準値第2回日本予防理学療法学会学術集会   2015年12月19日
  15. 解良武士, 河合恒, 吉田英世, 平野浩彦, 小島基永, 藤原佳典, 井原一成, 大渕修一 サルコペニア肥満とサルコペニアの心身機能の比較傾向スコアマッチングによる検討 第2回日本予防理学療法学会学術集会   2015年12月19日
  16. 解良武士, , 河合恒, 吉田英世, 平野浩彦, 小島基永, 藤原佳典, 井原一成, 大渕修一  地域高齢者における体内水分量による血清アルブミン補正の意義 埼玉県理学療法士学会   2015年11月29日
  17. 解良武士, 河合恒, 吉田英世, 平野浩彦, 小島基永, 藤原佳典, 井原一成, 大渕修一 心疾患で在宅療養する地域在住高齢者の心身機能の特徴 日本公衆衛生学会総会抄録集   2015年10月15日
  18. 細井俊希, 矢野秀典, 新井武志, 望月久, 解良武士, 清宮清美, 平井清美 新人教育プログラム修了率ワースト1脱却に向けての取り組み 埼玉県理学療法士会 第50回日本理学療法士学術大会   2015年6月5日
  19. 解良武士, 玉木彰, 椿淳裕, 小柳圭一, 高井遥菜 運動呼吸同調の誘発が高強度運動負荷中の呼吸困難感に与える影響 第50回日本理学療法士学術大会   2015年6月5日
  20.  一場友実,解良武士,石川朗,八並光信 健康成人に対するストレッチポールを用いたエクササイズによる胸郭可動性及 びリラクゼーション効果の検討第50回日本理学療法士学術大会   2015年6月5日
  21. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌   2014年9月17日
  22. 解良武士、玉木彰、安福祐一、椿淳裕、小柳圭一 定常運動中の呼吸数調整が呼吸中枢出力の指標である気道閉塞圧に与える影響 第50回日本理学療法学術大会   2014年5月30日
  23. 安福祐一、 玉木彰、 解良武士、 大島洋平、 大久保康、 越久仁敬 定常運動負荷試験における運動開始時の運動―呼吸リズム同調の誘発が酸素動態に及ぼす影響 第50回日本理学療法学術大会   2014年5月30日
  24. 小柳圭一、 高井遥菜、椿淳裕、 安福祐一、 解良武士、 低強度自転車エルゴメーター駆動時の意図的な運動―呼吸同調は認知機能を改善するか?
    玉木彰 第49回日本理学療法学術大会   2014年5月30日
  25. 解良武士 呼吸中枢出力の指標である気道閉塞圧測定による呼吸パターン是正に関する検討  第48回日本理学療法学術大会   2013年5月   日本理学療法士協会

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(著書)

  1. 予防理学療法学要論, 医歯薬出版,  2018年(共著)
  2. リハビリテーション運動生理学,メジカルビュー社  2016年(共著)
  3. 運動療法学 (15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト),中山書店  2014年(共著)
  4. 内部障害系理学療法学 (理学療法学 ゴールド・マスター・テキスト 6),メジカルビュー社  2010年(共著)
  5. 考える理学療法 内部障害編―評価から治療手技の選択,文光堂  2008年(共著)
  6. 福祉住環境コーディネーター2級過去問500題徹底攻略,L&L総合研究所 新星出版社  2008年
  7. 急性期リハビリテーションハンドブック―理学療法士・作業療法士のための チーム医療で必要なクリニカルポイントJaime C. Paz, Michele P. West 文光堂 2005年(翻訳)
  8. 運動学 (コメディカルのための専門基礎分野テキスト), 丸山 仁司 中外医学社  2004年(共著)
  9. 内部障害系理学療法実践マニュアル, 文光堂  2004年(共著)
  10. 図解 自立支援のための患者ケア技術, 医学書院  2003年(共著)
  11. ペルビック・アプローチ―骨盤帯の構造・機能から診断・治療まで,Diane Lee 医道の日本社  2001年(翻訳)

 

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高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科
                            /大学院保健医療学研究科
〒370-0033 群馬県高崎市中大類町501
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