田中繁弥

 
【学位】 博士(保健学)(群馬大学)

【略歴】
<学歴>
 2010年3月 群馬大学医学部保健学科理学療法学専攻 卒業
 2012年3月 群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程 修了
 2016年9月 群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程 修了

<職歴>
 2010年4月 一般財団法人榛名荘 リハビリテーション部 理学療法士
 2013年4月 医療法人信愛会 介護老人保健施設 うららく 理学療法士
 2016年4月 現職

【専門分野】
 地域理学療法学

【研究テーマ】:現在介入研究実施中です
 認知症者への非薬物療法の効果検証→老健施設にて実施中
 地域在住高齢者の認知機能低下予防介入の開発→行政機関と提携事業を行っている
 高齢者の活動量・活動範囲の評価指標についての検討→NHLSDについてまとめました。活動量計について検討しています。
 脳活性化リハビリテーション→継続中
 特定保健指導対象者に対する運動介入効果の検証→29年度の取り組みをまとめました。UMIN-CTRへ
【所属学会等】
 日本理学療法士協会、群馬県理学療法士協会、ぐんま認知症アカデミー、群馬リハビリテーションネットワーク、日本認知症ケア学会、日本認知症予防学会

【社会貢献】
 群馬県理学療法士協会 地域リハビリテーション推進部(2013年より)
 群馬県委託事業 運動器の機能向上研修会の運営、テキスト作成に携わっている。
 高崎健康福祉大学周辺の地域在住高齢者を対象に毎月「脳いきいき教室」を多学部協働で実施している。
 北里大学医療衛生学部柴研究室、群馬大学大学院保健学研究科山上研究室との認知機能低下予防事業に関する共同研究を実施中。
 介護老人保健施設うららく(群馬県安中市)に非常勤理学療法士として勤務、共同研究も行っている。
 玉村町との特定保健指導対象者への介入効果検証研究を行っている。
 デイサービスでの理学療法実施
 
【業績】
<研究論文>
 Tanaka S, Yamagami T: Life-space and Related Factors for the Elderly in a Geriatric Health Service Facility. Progress in rehabilitation medicine 2018(3), doi:10.2490/prm.20180001.
 Tanaka S et al; Comparison between group and personal rehabilitation for dementia in a geriatric health service facility: single-blinded randomized controlled study. Psychogeriatrics 2017;17(3):177-185.
 田中繁弥: 地域在住高齢者に対するアートセラピー・音楽療法・回想法による認知機能低下予防効果, 群馬大学大学院保健学研究科修士論文, 2012.
<依頼原稿>
 山上徹也,田中繁弥: 食事を支援するための知識:姿勢を中心に, 認知症ケア事例ジャーナル, 認知症ケア学会, 2017
 田中繁弥, 山口晴保: 総論 認知症短期集中リハビリテーションの実践. 認知症ケア最前線, QOLサービス, 2016.
   山上徹也, 田中繁弥: リハビリテーション専門職教育における高齢者ケア施設での実習;理学療法士, 認知症ケア事例ジャーナル, 認知症ケア学会, 2016.
<テキスト>
 群馬県理学療法士協会地域リハビリテーション推進部: 介護予防「運動器の機能向上」研修会テキスト, 2014.
<発表等> 
 田中繁弥:脳活性化リハビリテーションの実践, 第9回関東脳神経外科認知症研究会, 2018.
 田中繁弥:認知症者への応対を見直そう!-望ましい応対と避けるべき応対-, 群馬県理学療法士協会西毛ブロック理学療法士・施設間連絡会, 2018
 田中繁弥:地域在住高齢者の両手交互指タップ運動課題と認知機能の関係. 第8回日本認知症予防学会, 2018.
 田中繁弥:特定保健指導における栄養・運動指導の定期フォローアップの取り組み~群馬県玉村町と高崎健康福祉大学の連携事業~. 第27回日本健康教育学会学術大会, 2018.
 田中繁弥:軽度認知障害者における認知刺激を取り入れた運動介入による二重課題歩行への影響. 第3回日本予防理学療法学会サテライト集会, 2018
 田中繁弥: 軽度認知機能低下者に対する包括的運動プログラムによる認知機能・歩行能力の変化. 第7回日本認知症予防学会, 2017
 田中繁弥: 介護老人保健施設入所の認知症者の生活機能評価と関連要因~Nurses’ Observation Scale for Geriatric Patients(NOSGER)を用いた生活機能評価~. 第18回日本認知症ケア学会大会, 2017.
 田中繁弥: 施設入所高齢者の活動性の評価と認知機能、精神機能、身体機能、生活機能、QOL指標の関連と影響を与える因子. 第52回日本理学療法学術大会, 2017.
 田中繁弥., “認知症とともに暮らすこと~認知症の理解と予防~”, 高崎・安中地域リハビリテーション広域支援センター一般公開セミナー, 榛名福祉会館, 2017.  
 田中繁弥: 庭いじりへの参加が可能となった腰部脊柱管狭窄症・認知症を有した症例. 群馬神経系理学療法研究会, 2015.
 田中繁弥: 寝たきり状態から自宅内を伝い歩きで移動できるようになった通所リハビリ利用者の一例. 群馬県理学療法士協会基礎講座, 2013.
 高野理子,石田春美, 高橋 由貴子, 田中志子, 亀ヶ谷忠彦, 田中繁弥, 山口晴保: アートセラピー・音楽療法・回想法による認知機能低下予防プログラムの効果. 第13回日本認知症ケア学会大会, 2012.
<研究資金>
2017年~2019年
群馬県健康づくり財団 健康づくり研究助成「あさを賞」 [研究代表者]
「地域在住特定保健指導対象者への多職種協働・官学連携による運動・栄養評価および指導の効果検証」
2017年度~2019年度

文部科学省学術研究助成基金助成金 若手研究(B)[研究代表者]
認知症者に対する複合的な小集団身体活動プログラムの実践と効果判定指標の開発





Email: tanaka-s#takasaki-u.ac.jp
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