小笠原映子

在宅看護では,病気や障害を抱えながら在宅で生活する療養者の方やご家族を対象とし,その方々がその人らしく生活を送ることを支える看護活動について学びます。
講義や実習を通して在宅看護の魅力を伝えていけたらと思います。
現在取り組んでいる研究テーマは「在宅看護におけるケア情報のICT化」です。
関心のある方は是非ご連絡ください。

 

【学位】
保健学博士

【略歴】

聖路加看護大学卒業

群馬大学大学院医学系研究科博士前期課程修了

群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程修了 

聖路加国際病院勤務

高崎市役所勤務

群馬県総務事務センター勤務

群馬大学医学部保健学科 助教

群馬パース大学保健科学部看護学科 講師,准教授

新潟大学医学部保健学科 准教授

高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科 教授

  
【専門分野】
在宅看護学


【主な担当科目】
在宅看護学概論  在宅看護学方法論Ⅰ 在宅看護学方法論Ⅱ  在宅看護学実習

ケアネットワーク論  看護学特論  統合実習  研究ゼミナール


【所属学会】
日本在宅看護学会 日本在宅ケア学会  日本遠隔医療学会  日本看護科学学会 


【研究業績】

 <論文> 

ケア情報共有支援システム【e-ケアメモ】により共有されたケア情報の分析―訪問看護ステーションでの実証実験より―,小笠原映子,髙橋遼平,堀謙太,大星直樹,日本遠隔医療学会雑誌,第13巻2号,p168‐171,2017.

訪問看護師支援を行うケア情報共有システム【e‐ケアメモ】の評価,髙橋遼平,堀謙太,小笠原映子,大星直樹,日本遠隔医療学会雑誌,第13巻2号,p164‐167,2017.

新潟県の Nutrition Support Team (NST)の実態と今後の課題,小山諭,青木萩子,横野知江,小笠原映子,新潟大学保健学雑誌,第14巻1号,p87-94,2017.

訪問看護実習協力に関する在宅療養者と家族の肯定的認識,小笠原映子,新潟大学保健学雑誌,第14巻1号,p43-49,2017.

在宅看護学教育演習プログラム評価,小野恵子,小笠原映子,日本地域看護学会誌,第17巻3号,p30-40,2015.

在宅療養者と家族における訪問看護実習協力の現状と認識,小笠原映子,牛久保美津子,横山詞果,飯田苗恵,田村直子,群馬保健学紀要,第35巻,p53-60,2015.

訪問看護ステーションにおける訪問看護実習受入れに関する状況,牛久保美津子,飯田苗恵,小笠原映子田村直子,齋藤利恵子,棚橋さつき,北関東医学,第65巻1号,p45-52,2015

在宅看護におけるケア情報共有システムの開発,矢里貴之,堀謙太,小笠原映子,大星直樹,日本遠隔医療学会雑誌,第10巻2号,p130-133,2014.

看護学基礎教育における教授方法の工夫―在宅看護領域における演習科目の授業展開―,横堀ひろ,小笠原映子,群馬パース大学紀要,第16号,p21-27,2013.

Development and evaluation of a self-care assessment inventory for workers,Ogasawara E, Shiihara Y, Ando M,Japan Journal of Nursing Science,Vol.10 No.1,p10-23,2013.

<著書>

事例より学ぶ訪問看護の実際:チーム医療をめざして,押川真喜子,佐々木佳子,西田志穂,小川尚子,伊吹多香子,佐々木睦美,小笠原映子,津川若菜子,佐野信子,医療ジャーナル社,1998.

<学会報告>

患者専用ケア手順書作成ツールのICT化【e-ケアメモ】の評価-訪問看護師を対象とした質問紙調査より-,小笠原映子,高橋遼平,堀謙太,大星直樹,第22回日本在宅ケア学会学術集会,2017.

訪問看護における褥瘡ケア情報管理システムの開発,高橋遼平,堀謙太,小笠原映子,大星直樹,第79回情報処理学会,2017.

ケア情報共有支援システムに関する研究-訪問看護におけるケア情報の特徴-,小笠原映子,堀謙太,高橋遼平,大星直樹,第17回日本医療情報学会看護学術大会,2016.

訪問看護支援のためのケア情報共有支援システムに関する研究,高橋遼平,堀謙太,小笠原映子,大星直樹,第17回日本医療情報学会看護学術大会,2016.

【競争的資金の獲得状況】

2018- 2020 基盤研究(C)  ケア手順書作成ICT化ツールを活用した訪問看護師育成のための教材開発・評価 研究代表者

2017-2020 基盤研究(C)  COPD患者の疾病コントロールを支える家族に対する家族支援プログラムの構築 分担研究者

2015-2017 基盤研究(C)  病院・在宅におけるケア情報共有のICT化-患者専用ケア手順書作成ツールの開発- 研究代表者

2012-2014 基盤研究(C)  【特定行為 指導ツール】の開発に関する研究-在宅における介護職版- 研究代表者

2009-2011 若手研究(B)  働く人版・心身のセルフケア行動評価質問紙の開発に関する研究 研究代表者

 <受賞>

国際モダンホスピタルショウ2016 看護アイデアde賞 IT de賞 受賞,2016.

 

【社会活動】

群馬産業保健総合支援センター 産業保健相談員,2013年~ 継続中

群馬・職域メンタルヘルス交流会 運営委員,2005年~ 継続中



 

トピックス

  • 2018.04.26