2018.10.09

【国際交流】フィンランド海外研修に行ってきました

平成30年9月8日から19日までフィンランド研修を実施しました。参加学生は健康栄養3名、看護5名、薬2名、子ども教育1名の計11名です。

 

 本研修では学術協定校であるヤムク大学での講義の他、病院、高齢者施設、幼稚園、多文化センター(難民移民支援センター)、リハビリスパセンター等を訪問し、フィンランドの医療、福祉、教育事情の基礎知識を得ました。さらに、学生同士のディスカッションを通して、日本との相違点、そのバックグランドを、異なる文化、気候、歴史等から学びました。

 

 講義では車椅子に実際に乗って学内を回り、段差、傾斜、ドアの開閉、エレベーター、手洗い場など、バリアフリーの有無がどれだけ車椅子に影響があるかを知り、また、講義とは知らない学内の人々が差し伸べる手の温かさを実感しました。その他、座学が多く受け身になりがちな日本と比べて実践的で動きのある授業と、それを履修する学生の積極的な姿勢、ディスカッションスタイルに感銘し、本学学生それぞれにとって刺激的な経験となりました。

  一連の視察、講義の後、フィンランド文化の一つである湖畔サウナを体験し、火照った身を湖に沈めて冷まし、またサウナに入り、と繰り返しながら、ヤムク大学の学生とも存分に交流を深め、充実した時間を過ごすことができました。今後も、更なる改善を重ねて相互の交流を継続していきたいと思います。 

 

*本研修は日本学生支援機構の留学生支援制度(協定派遣)に採択され、奨学金を得て実施されました。

 

車椅子体験

車椅子体験

中央病院リハビリ部門

中央病院リハビリ部門

修了式

修了式

湖畔サウナ体験

湖畔サウナ体験

 

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