2018.09.25

子ども教育学科平成30年度公開講座「外国につながりのある子どもたちの教育とその支援」

人間発達学部子ども教育学科平成30年度公開講座 映画「HAFU」上映会とパネルディスカッション

「外国につながりのある子どもたちの教育とその支援」

 高崎健康福祉大学人間発達学部子ども教育学科では,地域貢献の一環として,また保育・教育現場に対し,今日的課題についての最新情報や知見を提供する機会として,学科主催の公開講座を実施しています。
 今年度は,「外国につながりのある子どもたちの教育とその支援」をテーマに,日本で「ハーフ」とよばれてきた外国につながりのある人々の経験をインタビュー形式でつづったドキュメンタリー映画『HAFU―ハーフ』の上映会と,外国にルーツのある子どもと関わりのある方をお迎えしたパネルディスカッションを行います。
 近年,グローバル化が進展する日本において,ここ群馬にもその波が押し寄せてきています。平成29年度の県内の外国人住居数は,前年度比10.3%増の53,510人という,過去最多の人数となりました。そのような中増えつつある,外国につながりのある子どもたちを,どのように受け入れ教育していくのかという課題もまた,現在の教育現場には生じています。とりわけ,多文化共生教育を目指す今日の学校教育においては,多様な文化的背景をもった子どもたちの状況や困難を把握し,きめ細やかな教育支援を行うことが求められるでしょう。

公開講座ポスターH30
本講座では,日本における「ハーフ」とよばれる人々の姿を描いた映画『HAFU』の上映会と,外国につながりのある子どもが多く在住する群馬県大泉町において長年中学校教員をされてきた井上千恵実先生と,国際結婚をして「ハーフ」とよばれるお子さんを育てておられる本学国際交流センターの中島有季子さんをお迎えし,群馬における外国につながりのある子どもたちの状況について考えるパネルディスカッションを企画したいと思います。映画で語られる,「ハーフ」とよばれる人々の状況・困難を理解したうえで,群馬での多文化共生社会・異文化理解のあり方について参加者とともに考えていきます。県内小学校・中学校教員,保育現場教職員,また外国につながりのある子どもたちと関わる方々等,多数の関係者に対して本学部学科教員がもつ知見を情報発信・共有できればと考えています。

日時:平成30年10月27日(土) 15時00分~17時30分 
場所:高崎健康福祉大学人間発達学部8号館 206大講義室
対象:県内小学校・中学校教員,保育現場教職員,外国につながりのある子どもたちと関わる方々
主催:高崎健康福祉大学人間発達学部子ども教育学科(大学祭参加企画)
後援:群馬県教育委員会,高崎市教育委員会 

プログラム:
 1部:15:00~15:15 イントロダクション Stacy Clause(子ども教育学科)
    15:15~16:40『HAFU』上映会
    (休憩 10分)
 2部:16:50~17:30 パネルディスカッション
          「外国につながりのある子どもたちの教育とその支援」
       司会  :岡本拡子(子ども教育学科)
       パネラー:井上千恵実(元大泉町中学校教員)
            中島有季子(国際交流センター)
            松田幸子(子ども教育学科)

参加費:無料
定員:100名(事前申し込み有り,先着順)  申し込みフォームはこちら

パンフレットはこちら

 

 

 

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