2017.08.18

理科スクールを実施しました

 生徒の理科離れが問題になる中、高崎健康福祉大学では、近隣の中学校の生徒さんを主対象とした理科の実験イベントを実施してきました。

 本年度は、以下の2テーマを掲げ、県内の中学校の生徒さんを中心に幅広く参加者を募集いたしました。

1)pHに反応する色素をつくってみよう(薬学科)
 少しのカタチのちがいで色の変わる分子(色素)は、酸性度を調べるツールとして利用されています。今回は色素の化学合成に挑戦してみます。色素のカタチのちがいが、どのように変化をもたらすのか、実験してためしてみましょう。

2)試験管内で光るタンパク質をつくってみよう & 野菜からDNAを取り出そう(子ども教育学科)

 2つのテーマで実験をします。ノーベル賞で有名なオワンクラゲの光るタンパク質(GFP)を試験管内で合成します。また、遺伝子の本体であるDNAを身近な野菜から取り出します。夏休みの自由研究に使えると思います。

 

 募集の結果、県内の中学校から7名、健大高崎高校から13名、合わせて20名の生徒さんに参加頂き、8月10日(木)に「理科スクール」を実施いたしました。

 当日、猛暑の中、参加された生徒さんは、講師の先生の指導のもと、実験活動に真剣に取り組んでいました。

 当日実施したアンケートにおいても、「面白かった」、「理科・科学技術の分野への興味・関心が高まった」、「自分の進路の参考になった」等の意見・感想が寄せられ、大変好評でした。中学生にとっては、高校生や大学生と接することで自身の将来や大学について意識する良い機会となったと思います。

 以下は当日の実験の様子です。

テーマ1(薬学科)での体験の様子1

テーマ1(薬学科)での体験の様子1


テーマ1(薬学科)での体験の様子2

テーマ1(薬学科)での体験の様子2

 


テーマ2(子ども教育学科)での体験の様子

テーマ2(子ども教育学科)での体験の様子

 

 

 

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