2017.04.24

知的障がいとてんかん発作の新たな原因遺伝子の発見

健康福祉学部の下川哲昭教授らの研究グループは、マギル大学(カナダ)・モントリオール大学(カナダ)・アラブ首長国連邦大学(UAE)・ベイラー医科大学(米国)・群馬大学との共同研究により知的障がい(intellectual disability)とてんかん(epilepsy)を呈する患者を解析した結果、共通の遺伝子SLC45A1(solute carrier 45A1) の変異が病気の原因であることを明らかにしました。SLC45A1は下川教授らが発見した脳の神経細胞の細胞膜に発現するグルコース(ブドウ糖)トランスポーターです。この遺伝子変異の発見により今まで診断がつかなかった知的障がいとてんかんを伴う疾患が今後SLC45A1の変異による疾患と診断され発症メカニズムの解明が進展することが期待されます。詳しくはこちらをご覧ください。

170817_banner一般入試対策講座170629入試サイトミニバナー資料請求バナー170406-広報-テレメールデジタルパンフレット170623 -認定看護師教育課程-大学祭バナー