2018.07.05

理学4年生を対象とした客観的臨床能力試験(OSCE)を実施しました

 6月29日(金)に理学療法学科4年生45名を対象とした客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination:OSCE)を実施しました。

 本学科4年生を対象としたOSCEでは,中枢神経疾患および整形外科疾患の模擬患者に対して必要な検査・測定を実施し,その結果から適切な介助,練習を組み立てる課題を試験として課します。8月から始まる総合臨床実習の関門となるため,空き時間に実技練習を重ねる様子や,学生同士でディスカッションする様子をよく見かけました。

試験では,基本的な臨床技能や安全管理を評価者が客観的に点数化し,模擬患者役には接遇面を評価してもらいます。模擬患者役をお願いした本学科のOB・OGは,自身の成長を感じる良い機会になったと話していました。

この試験の結果,評価者や模擬患者役からのコメントを受けて,各々が理学療法士になるための長所・短所を自覚し,練習・復習が必要な点を認識します。試験結果に一喜一憂することなく,自己研鑽につなげてもらえることを期待します。

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