教育方針

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

人間発達学部

以下の能力を身につけた者に学士(教育学)の学位を授与する。

【子ども教育学科】

  • 子どもに関する確かな知識と得意分野の専門的知識を身につけている。
  • 子どもをめぐる様々な問題を発見、分析、解決する能力を身につけている。
  • 子どもをとりまく環境(家庭や地域)についての理解と技術を身につけている。
  • 専門的職業人として、高い倫理観、豊かな人間性、コミュニケーション能力を有し、社会の一員として適切な行動を身につけている。
  • 自己教育力を具え、自己を成長させ続けるとともに、保育・教育の発展に貢献できる力を身につけている。

健康福祉学部

それぞれの専門分野で、人類の健康と福祉の増進に貢献するための人材に求められる、知識・技能・態度を身につけることを基本要件とする。

【社会福祉学科】

  • 豊かな人間性を支える幅広い教養を身につけている。
  • 福祉分野で活躍できる問題解決能力、コミュニケーション能力を身につけている。
  • 人間や社会についての理解を深め、社会福祉の課題に学際的な視点から取り組む力を身につけている。
  • 社会福祉学に関する基礎的知識および技術を身につけ、応用・実践する能力を身につけている。
  • 「社会福祉士会倫理綱領」を遵守し、福祉社会の発展に積極的に関わることができる能力を身につけている。

【医療情報学科】

  • 社会人としての豊かな人間性と幅広い教養を身につけ、実社会で活躍するための基礎的な能力を身につけている。
  • 先端情報技術に関する基礎的な知識と技術を習得し、その健全な活用により、健康医療分野を中心とした社会の情報化に貢献するための能力を身につけている。
  • 健康医療・情報分野に関わる現代社会の諸問題を発見、分析し、考察する能力を身につけている。
  • 健康医療・情報分野で活躍するために必要な、論理的思考法とコミュニケーション能力を身につけている。
  • 健康医療・情報分野に関する専門知識を継続して学習する態度を身につけている。

【健康栄養学科】

  • 豊かな人間性と社会性を支える幅広い教養を身につけている。
  • 管理栄養士・栄養士として活躍できる表現能力、コミュニケーション能力を身につけている。
  • 食・栄養・健康に関する基礎的・臨床的な知識と技術を習得し、管理栄養士・栄養士として社会貢献できる能力を身につけている。
  • 食や健康に関わる社会の諸問題を発見、分析し、考察する能力を身につけている。
  • 食や健康に関する高度な専門的知識を継続して学習する態度を身につけている。

保健医療学部

人類の健康と福祉に貢献するために高い教養と豊かな人間性を有し、対象を全人的に捉え、チーム医療を担うことのできる医療専門職として必要な専門知識・技術及び問題発見・解決能力を身につけることを基本要件とする。

【看護学科】

  • 人間愛に基づく豊かな人間性を支える広い視野の教養を身につけ、人間の生命や尊厳、権利を尊重することができ、自分を大切にしながら他者に対して誠実に関わり、他者からの信頼を得ることができる。
  • 看護専門職として、対象を全人的に捉え、対象の健康問題について臨床思考過程を踏みながら対応できる知識と技術を身につけている。
  • 国際社会の医療における課題を解決することや新しい知識や技術をつくりだすために必要な批判的思考力・創造力と科学的・論理的・倫理的判断力を身につけている。
  • チーム医療の一員としての自覚をもち、チームに貢献するための専門性と協調性をもつことができる。
  • 社会における医療の役割を自覚し、理想とする医療者像を考え、看護専門職として向上心をもち生涯継続学習する姿勢をもつことができる。

【理学療法学科】

  • 人間愛に基づく豊かな人間性を支える広い視野の教養を身につけ、人間の生命や尊厳、権利を尊重することができ、自分を大切にしながら他者に対して誠実に関わり、他者からの信頼を得ることができる。
  • 理学療法士として、対象を全人的に捉え、対象の生活上の問題や健康に関わる問題について、臨床思考過程を踏みながら対応できる知識と技術を身につけている。
  • 国際社会の医療における課題を解決することや新しい知識や技術をつくりだすために必要な批判的思考力・創造力と科学的・論理的・倫理的判断力を身につけている。
  • チーム医療の一員としての自覚をもち、チームに貢献するための専門性と協調性をもつことができる。
  • 社会における医療の役割を自覚し、理想とする医療者像を考え、理学療法士として向上心をもち生涯継続学習する姿勢をもつことができる。

薬学部

薬学部としては、次の4項目の能力を身につけ、6年の課程を修了し所定の単位を修得した学生に学位を授与する。

【薬学科】

  • 薬学という日本独自の科学の基礎を習得し、その発展としての「薬から見た医学」の視点を身につけている。
  • 科学的思考に基づいた問題発見能力と問題解決能力を身につけている。
  • 創薬や医療の現場で活躍できる薬剤師(医療人)にふさわしい知識・技能と倫理観を身につけている。
  • 患者および地域住民や他の医療専門職のメンバーと良好なコミュニケーションをとり、チーム医療を推進できる能力を身につけている。

健康福祉学研究科

修士課程/博士前期課程
所定の年限以上在籍して、30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格することが、学位授与の要件である。これらに加えて、各専攻では下記の要件を課している。

【医療福祉情報学専攻】

  • 医療福祉情報分野における幅広い学識を身につけている。
  • 医療福祉情報分野における研究能力、またはこれに加えて高度な専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけている。
  • 「専門教養」では、子ども教育学科に不可欠である体育・人間関係諸科学・教育学等を開講する。専門教育に先立つ導入的科目である。
  • 医療福祉情報分野における研究能力、またはこれに加えて高度な専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけている。
  • 「情報技術の実社会への適用と地域との連携を通して医療福祉に貢献する」という専攻の理念を理解し、その実現を実践できる。

【保健福祉学専攻】

  • 保健福祉分野における幅広い学識を身につけている。
  • 保健福祉分野における研究能力、またはこれに加えて高度な専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけている。
  • 「誰もが安心して生活できる社会の構築に貢献する」という専攻の理念を理解し、その実現を実践できる。

【食品栄養学専攻】

  • 食品栄養分野における幅広い学識を身につけている。
  • 食品栄養分野における研究能力、またはこれに加えて高度な専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけている。
  • 「食を通しての人間の健康保持や生活習慣病の予防に貢献する」という専攻の理念を理解し、その実現を実践できる。

博士後期課程
所定の年限以上在籍して、所定の単位を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査および試験に合格することが、学位授与の要件である。これらに加えて、各専攻では下記の要件を課している。

【保健福祉学専攻】

  • 保健福祉分野における研究活動を行うために必要な専門的知識と豊かな見識を身につけている。
  • 保健福祉分野において、研究者として自立した研究活動を行う能力、または高度に専門的な業務に従事するために必要な高度の研究能力を身につけている。
  • 保健福祉分野の専門職として高い倫理性と強固な責任感をもって、自らの研究を遂行する能力を身につけている。

【食品栄養学専攻】

  • 食品栄養分野における研究活動を行うために必要な専門的知識と豊かな見識を身につけている。
  • 食品栄養分野において、研究者として自立した研究活動を行う能力、または高度に専門的な業務に従事するために必要な高度の研究能力を身につけている。
  • 食品栄養分野の専門職として高い倫理性と強固な責任感をもって、自らの研究を遂行する能力を身につけている

保健医療学研究科

所定の年限以上在籍して、30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、 修士論文の審査および最終試験に合格することが、学位授与の要件です。これらに加えて、 看護学専攻修士課程では、下記の要件を課しています。

【看護学専攻】

  • 看護学分野における幅広い学識と倫理観を身につけている。
  • 看護学分野における高度医療専門職、教育・研究職としての専門能力、研究能力を身に つけている。
  • 修士課程において修得した専門能力、研究能力を自ら発展させることができる。
  • 修士課程において修得した専門能力、研究能力をもって保健医療学・看護学、および実 践の向上に貢献できる。

薬学研究科

薬学研究科に4年以上在学し研究指導を受け、所定の授業科目を30単位以上修得し、博士論文の審査及び最終試験に合格すること、かつ、以下の能力を身につけていることが学位授与の要件である。

【薬学専攻】

  1. 臨床現場の薬剤師および科学者としての両方の目を持ち、優れた研究能力と高い問題解決能力を身につけている。
  2. 薬剤師業務と医療に対する総合的な視野を持ち、後継薬剤師育成およびチーム医療の推進において指導的な役割を担うための適切な教育能力、全体像を総括的に把握できる能力を身につけている。

教育課程の編成方針(カリキュラムポリシー)

人間発達学部

【子ども教育学科】

人間尊重・人間理解を基調としつつ、人類の健康と福祉に貢献できる有為な保育者・教育者を養成するために、以下のカリキュラムポリシーを掲げて教育課程を編成する。

  • 豊かで幅広い教養と感性を養い、深く人間を理解することのできる能力と国際性を培うこと、そして、本学の理念を生かすため、教養教育として「共通教養」と「専門教養」を設置する。
  • 「共通教養」は、本学の理念を生かし、人文・社会・自然諸科学の基礎から構成される「教養基礎科目」、人間について様々な角度から深く捉える科目から構成される「人間理解科目」、国際化・情報化に対応する実践力を修得する科目から構成される「リテラシー科目」から成る。
  • 「専門教養」では、子ども教育学科に不可欠である体育・人間関係諸科学・教育学等を開講する。専門教育に先立つ導入的科目である。
  • 保育・教育に携わる高度な専門性を養うため、学科専門科目として「保育・教育の原理」「保育・教育の内容」「保育・教育の方法技術」「実習」「実践演習」「特別支援」「卒業研究」を設置する。
  • 「保育・教育の原理」「保育・教育の内容」「保育・教育の方法技術」「特別支援」は、保育と教育に携わるに必要な基本的及び応用的な知識・技術を培うための科目群である。
  • 「実習」「実践演習」は、保育者・教員になる上で不可欠な実習に係る科目群である。
  • 「卒業研究」では、各学生が4年間の学修を総括すると共に、「得意分野」をブラシアップしていく。

健康福祉学部

豊かな人間性、幅広い教養、及び高度な専門知識と技能をもつ人材を育成するために、各学科の特性に基づき、以下のようにカリキュラムを編成する。

【社会福祉学科】

  • 基礎的な学習能力を養い、人間や社会に対する理解を深めるために、「共通教養科目」「専門教養科目」を設置する。
  • 社会福祉学の基礎を理解するとともに、福祉マインドを養うことを目的とし、必修科目として「専門導入科目」を設置する。
  • 少人数制ゼミにより社会福祉学の知識と技術を実践的に学習する「専門基幹科目」を設置する。
  • 社会福祉士受験資格・精神保健福祉士受験資格・介護福祉士受験資格を取得するための科目群を区分して各資格に必要となる知識、技術および問題解決能力を身につけるために、「専門展開科目」を設置する。
  • 社会福祉関連分野への理解を深め、福祉実践に当たって必要となる知識・技術を身につけるために、「専門関連科目」を設置する。

【医療情報学科】

  • 基本的な教養や豊かな感受性を培い、より深く人間を理解する能力と国際性を養うために、「共通教養科目」「専門教養科目」を設置する。
  • 医療と情報に関する「専門基幹科目」「専門展開科目」を学ぶための基礎として、化学、生物学、物理学、数学などを「専門導入科目」として設置する。
  • 医療と情報に関する基幹となる専門知識を理解するために、医療関連科目群と情報処理関連科目群からなる「専門基幹科目」を設置する。
  • 医療に関する高度な専門知識と情報に関する先端的な技術を実践的に習得し、創造力と活用能力を培うために、「専門展開科目」を設置する。
  • 実践的な応用を通じて医療と情報分野の理解をさらに一段と深め、先進性、進取性、創造性を養うために、「応用展開科目」「卒業研究」を設置する。

【健康栄養学科】

  • 高い教養を備えた人間性豊かな管理栄養士・栄養士を養成するために、「共通教養科目」「専門教養科目」を設置する。
  • 栄養学の基礎的知識獲得のために、化学および生物学を「専門導入科目」として設置する。
  • 高度な専門的知識をもった管理栄養士・栄養士を養成するために、「専門基幹科目」「専門科目」を体系的に編成し相互の連携を図る。
  • 問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力の向上を図るために、「実験」「実習」「演習」を設置する。
  • 専門的な方法論、論理的思考力、課題探求力を習得させ、問題の解決や継続的な学習へつなげる能力や姿勢を育成するために、4年次において「卒業研究」を設置する。

保健医療学部

人々との信頼関係を構築するための協調性と豊かな教養・人間愛・倫理観を育み、対象の問題を発見し解決するためのチーム医療の起点となり得る専門知識と実践能力を養うために、以下のようなカリキュラムを編成する。

【看護学科】

  • 人間の本質や存在について学び、人間としての尊厳および権利を尊重し、倫理的判断のできる人間形成を目指すための人間学科目群を設置する。
  • 看護の専門性の理解と看護学の知識と技術を修得する為の看護専門科目群、看護専門科目群を支える基盤となる看護基盤科目群を設置する。
  • 人間学科目群と看護基盤科目群は、人間・環境・健康・国際の4つのコア概念で構成し、看護専門科目群は、専門分野Ⅰ(基礎看護学)、専門分野Ⅱ(成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護学、公衆衛生看護学)および統合分野で構成し、段階的な学習ができる様に科目を配置する。
  • 看護実践能力を身につけるための演習・実習科目は、少人数を教員1 名が指導出来る体制で展開する。
  • 知識や技術を統合する力や批判的思考力・創造力と科学的・論理的・倫理的判断力を強化するために、統合分野には、継続看護やチーム医療を学ぶ統合実習や学生の興味関心のある領域の専門性を追求する科目、研究ゼミナールを配置する。

【理学療法学科】

  • 人間の本質や存在について考え、その尊厳および権利を尊重し、倫理的判断のできる人間形成を目指すための人間学科目群、理学療法の専門性および理学療法学の知識と技術を習得するための理学療法専門科目群、理学療法専門科目群を支える基盤となる理学療法専門基礎科目群を設置する。
  • 人間科目群は、人間・環境・健康・国際の 4 つのコア概念で構成する。
  • 基礎学問に裏打ちされた理学療法学を学ぶため、基礎科目群と専門科目群の相互の関連性を重視する。
  • 理学療法専門科目群は、「運動」「動作」「生活」を科学することを中心において、基礎理学療法学、理学療法評価学、理学療法治療学、地域理学療法学を学びながら、1 年次より毎年行う臨床実習と3 年次より取り組む卒業研究により、段階的に実践力を身につけられるように科目を配置する。
  • 理学療法の実践能力を身につけるための演習・実習科目は、少人数を教員1 名が指導出来る体制で展開する。

薬学部

薬学部としては、その教育理念に基づき医療人にふさわしい人材を育てるために、次に挙げる体系的な教育課程を実施する。

【薬学科】

  • 幅広い一般知識と倫理観の養成のため、教養基礎科目、人間理解科目、リテラシー科目からなる共通教養科目を設置する。
  • 高校までで修得した知識を大学での薬学教育に結びつけるため、数学基礎、化学基礎、生物学基礎といった専門教養科目を設置する。
  • 大学入学当初から目標とする医療人像をイメージして積極的な学習意欲を高めるため、薬剤師・医療人の現場を体験する早期体験学習の科目を設置する。
  • 初年度から薬学専門教育を導入し、基礎薬学を徹底的に学んだ後、応用薬学、医療薬学、実務系科目それぞれの学習とそれらに後続した実習による、 薬の専門家としての知識・技能を習得するための相互に関連した系統的な構成のカリキュラムを設置する。
  • 高いコミュニケーション能力と問題解決能力の養成のため、全学年を通じて、問題解決型学習、少人数グループ討議、協力型実習などを実施する科目を設置する。

健康福祉学研究科

人材養成の目的を達成するために、各専攻の特性に基づき、以下のようにカリキュラムを編成する。

修士課程/博士前期課程
所定の年限以上在籍して、30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格することが、学位授与の要件である。これらに加えて、各専攻では下記の要件を課している。

【医療福祉情報学専攻】

  • 健康・医療・福祉分野で活躍するための幅広い学識と医療情報学の基礎を習得するために必修科目を置き、「医療福祉系科目」と「情報系科目」を設置する。
  • 高度な専門性を持った情報技術を健康・医療・福祉分野に適用するのに必要な知識・技術を修得するための選択科目を置き、「医療福祉系科目」と「情報系科目」を設置する。
  • 健康と福祉を統合して問題解決にあたる能力を養うために、専攻の枠を超えて、選択科目として他専攻の開講科目も履修可能とし、4単位までを本専攻の選択科目として認定する。
  • 指導教員の下で受ける研究指導を「特別研究」として設置し、修士論文の作成を課す。

【保健福祉学専攻】

  • 保健福祉の基礎理論を学び、行政的な企画運営能力をもった保健福祉専門職として必要な知識・技術を修得するために「保健福祉政策系科目」を設置する。
  • 高度な知識と技能をもつ保健福祉専門職として必要な知識・技術を修得するために「保健福祉援助系科目」を設置する。
  • 健康と福祉を統合して問題解決にあたる能力を養うために、専攻の枠を超えて、選択科目として他専攻の開講科目も履修可能とし、4単位までを本専攻の選択科目として認定する。
  • 指導教員の下で受ける研究指導を「特別研究」として設置し、修士論文の作成を課す。

【食品栄養学専攻】

  • 食品栄養分野全般の広い視野にわたる学識を修得するため、「食品栄養学特論」を必修とする。
  • 食品栄養分野の専門職として必要な知識・技術を修得するために「食品科学系科目」と「栄養科学系科目」を設置する。
  • 健康と福祉を統合して問題解決にあたる能力を養うために、専攻の枠を超えて、選択科目として他専攻の開講科目も履修可能とし、4単位までを本専攻の選択科目として認定する。
  • 指導教員の下で受ける研究指導を「特別研究」として設置し、修士論文の作成を課す。

博士後期課程

【保健福祉学専攻】

  • 博士論文の課題と関連のある2科目(8単位)以上の履修を課す。
  • 指導教員の下で受ける研究指導を「特殊研究」として設置し、博士論文の作成を課す。
  • 博士論文作成の過程において、所定の中間報告会における発表を課す。
  • 学位論文提出条件を設定し、学会発表、学会誌投稿等を行うことを促す。

【食品栄養学専攻】

  • 博士論文の課題と関連のある2科目(8単位)以上の履修を課す。
  • 指導教員の下で受ける研究指導を「特殊研究」として設置し、博士論文の作成を課す。
  • 博士論文作成の過程において、所定の中間報告会における発表を課す
  • 博士論文提出までに、学会誌等において受理されることを条件とする。

保健医療学研究科

臨床看護学、国際保健医療学、健康推進科学の3分野で構成されており、それぞれが相 互に影響し合い、柔軟に連携ができ、将来、専門看護師及び特定看護師(仮称)の育成も 視野に入れたカリキュラムを編成しています。 社会人看護職者の学習と職業との両立を可能にするために、夜間、土曜日開講を行い、 学びやすい環境を整えています。

【看護学専攻】

  • チーム医療を担う高度看護専門職者、看護管理者の育成のために「臨床看護学分野J」を 設置し、さらにこの中に「自立支援看護学領域JI」「家族支援看護学領域JI」「看護管理学領 域j」 の3領域を設置している。
  • 国際保健や国際医療活動への貢献に必要な知識や技術を修得するために、「国際保健医療 学分野J」においては「国際看護学領域」を設置している。
  • ヘルスプロモーションを促進し、健康寿命延伸に貢献し、看護学の発展に寄与する研究 者育成のために、「健康推進科学分野」を設置し、さらにこの中に「健康教育科学領域」 「看護技術学領域j の2領域を設置している。
  • 実践と教育及び研究の融合を促進するために、「臨床看護学分野JI国際保健医療学分野J においては実習を課している。
  • 特別研究として、修士論文の作成を課している。

薬学研究科

薬学研究科としては、臨床現場の薬剤師と科学者としての2つの着眼点を持ち優れた研究能力と高い問題解決能力を持つ薬剤師、ならびに次世代の薬剤師を育てられる人材という特徴を併せ持つ専門的職業人としての薬剤師を育成するために次に挙げる体系的な教育課程を実施する。

【薬学専攻】

  1. 臨床現場におけるニーズを適格に捉える能力を養成する「臨床薬学実習」、薬学研究の方法論や発展的医療統計法などの実例から科学的思考過程や実験・解析手段を学ぶ「応用研究実習」、多様な先端の薬学研究を知り、広い視野を持ち次世代を開拓する気概を育成し、関連する薬学・医療分野の基礎的素養を養成する「薬学セミナー」からなる共通科目を設置する。
  2. 専門分野の知識を深めるとともに、そこで取り上げられる分野特有の問題点や解決方法を学ぶ専門科目を設置する。
  3. 学位論文作成のための研究を行い、課題に応じて発生する様々なニーズ・問題発見に対して科学的思考による問題解決を応用実践して行く能力を育成する特別科目を設置する。
  4. 教育課程の時系列にそって共通科目、専門科目、特別研究へと移行し、理論面から実践面へ、さらには多様な応用面へと進展させる系統的な構成で各科目を設置する。

薬学専攻カリキュラムポリシー


スペシャリストを養成するためのシステム

多彩な教授陣

社会の即戦力となる人材を育成するために、経験豊富な実務家、第一線で活躍してきた企業人、専門分野を極めた研究者といった教授陣が、実践的な教育を行っています。大切なのは、机上に留まらない実験・実習を重視した教育。それは、実績を積んだ多彩な教授陣だからこそ実現できます。

地域との連携

本学の教育は、医療機関や福祉施設をはじめ、各実習先など、地域との連携のもとに推進されています。ボランティアやNPOの活動、学外実習などを通して、地域社会に貢献できる人材を育成します

資格の取得

本学では就職時に役立つ資格取得を目指し、指導にあたっています。所定の科目を履修することで卒業時に資格が取得できるほか、在学中に各資格の認定試験が受けられるカリキュラムを設置、国家資格の取得に向け特別プログラムも設けています。アドバイザー制の教員や担当科目の教員による指導など、各資格取得に向けてのバックアップは万全です。

少人数制

入学当初から始まるアドバイザー制は、学生数名に一人の教員を配置します。文献の見方、発言の仕方など、講義だけではわからないことをサポート。さらに学生生活や就職などあらゆる相談にも対応します。1年次の入門ゼミや4年次のゼミを含め、教員と学生がしっかり向きあえる少人数制を実施しています。

最新の設備

社会で即戦力となるためには、最新の設備を利用した授業は欠かせません。本学では必修科目に情報関連基礎科目と各学科で特有な情報処理科目を配置しています。それらの授業には、最新の設備を誇るPC室が活用され、図書館にいたっては、インターネット検索やデータベースの活用などIT化が進んでいます。さらに、各学科の実習室の設備やツールも充実させ、学生の優れた能力と技術向上を支えています。

英語教育の重視

英語能力は、現代社会のコミュニケーションツールとして必要不可欠なもの。学生の英語能力向上のために、全国でも数少ないCALLラボ(コンピュータ支援語学学習ラボラタリー)を導入し、実践的な指導を実施。英語基礎学力試験で確かな実績を残しています。

実習体験

実践力に優れた人材を育成するために各学科で実習や実験を重視しています。カリキュラムに実習指導や援助技術演習などを豊富に取り入れているのも特徴です。実習指導室は常に開放され、実習における疑問や不安を取り除けるように指導。講義で学んだことを実験・実習によって体験することで、ハイレベルな知識と技術が身につきます。

継続教育

卒業後も大学を生涯の教育機関として利用できます。すべての卒業生が専門分野でスペシャリストとして自立できるよう、知識や技術のレベルアップ、資格のグレードアップのための機会を提供します。

就職支援

数千社におよぶ求人票を学生が自由に検索できます。また、就職参考書のほかに、卒業生の就職先リストや採用試験の報告書なども自由に閲覧できます。専属スタッフが就職講座等を実施し、学生一人ひとりの個別相談や模擬面接を通して、就職率100%を目指します。

複合資格の取得

複合資格を取得する場合のサポートを展開しています。複合資格とは、メインとなる資格以外の資格を取得すること。たとえば、公務員試験、医療事務管理士の資格を取得する場合は、学科内はもちろん、キャリアサポートセンターでも相談に応じます。

170817_bannerB__Suisen_H30_170629入試サイトミニバナー資料請求バナー170406-広報-テレメールデジタルパンフレット170623 -認定看護師教育課程-特別支援教育免許法認定講習バナー