職業実践力育成プログラム(BP)

職業実践力育成プログラム(BP)

医療分野の急速な情報化により、医療データの大規模データベース化が進んでいます。病院ではこれらの膨大なデータ(ビッグデータ)を分析し、病院経営の効率化や医療の質の向上を目指す動きが活発化しています。このような状況に鑑み、今般、医療福祉情報学専攻の修士課程を、この分野での職業実践力を養うプログラムとして再編成いたしました。

具体的には、医療情報学特論、病院経営特論等により、病院経営や医療情報の基本的知識を修得するとともに、医療情報学特論演習、健康情報学特論演習、医療情報システム構築特論演習等においてグループ討議や実地調査により、医療情報や医療統計に関する知識や技術を修得します。さらに、ワークショップによる討議などを行うことにより、医療情報システムや医療統計の能力を修得します。そして、30単位以上の取得、修士論文の提出・審査により修士(医療福祉情報学)の学位を授与します。

ごあいさつ

この度、健康福祉学研究科医療福祉情報学専攻の修士課程が「職業実践力育成プログラム」(BP)に認定されました。病院の経営者、管理者、事務職員の方々が本プログラムにより専門的な情報技術を修得し、職場において活かされることを期待します。

医療福祉情報学専攻長 竹内裕之