教育方針

ディプロマ・ポリシー(DP)

博士前期課程

● 保健福祉学の基礎理論および保健福祉政策に関する該博な知識を身につけている。

● 精神保健、高齢者福祉等の保健福祉における諸問題に関する専門的知識を身につけている。

● 対人援助技術を修得し、それを活用して保健福祉的援助を実践する能力を身につけている。

● 保健福祉における未解決の課題に関する研究を行い、その成果を適切に取りまとめて発表する能力を身につけている。

● 保健福祉分野の専門職としての使命感と倫理観をもつ。


博士後期課程

● 健康・医療・福祉に関する先端的研究や情報技術開発研究を自立して行うための豊かな見識と専門的知識・技能を身につけている。

● 独自の研究計画を立案して、それを実行することにより、研究成果を得る能力を身につけている。

● 研究の成果を適切に取りまとめ、専門学会で口頭発表するとともに、原著論文を作成して専門学術誌に発表する能力を身につけている。

● 研究成果を地域社会の保健福祉の改善に生かすための実践的応用能力を身につけている。

● 保健福祉分野の専門職として高い倫理性と強固な責任感をもって、自らの研究を遂行する能力をもつ。


カリキュラム・ポリシー(CP)

博士前期課程

● 保健福祉領域における現状調査や支援・介入効果研究に必要な知識と技術を修得するために「研究技法系科目」を設置する。

● 高度な知識と技能をもつ保健福祉専門職として必要な知識・技術を修得するために「保健福祉援助系科目」を設置する。

● 保健福祉領域における現代的・先駆的課題についての知識と支援技術を修得するための「高度専門領域系科目」を設置する。

● 健康と福祉を統合して問題解決にあたる能力を養うために、専攻の枠を超えて、選択科目として他専攻の開講科目も履修可能とし、4単位までを本専攻の選択科目として認定する。

● 指導教員の下で受ける研究指導を「特別研究」として設置し、修士論文の作成を課す。


博士後期課程

● 博士論文の課題と関連のある2科目(8単位)以上の履修を課す。

● 指導教員の下で受ける研究指導を「特殊研究」として設置し、博士論文の作成を課す。

● 博士論文作成の過程において、所定の中間報告会における発表を課す。

● 提出する博士論文が【学位論文審査基準】に適合するよう、学位論文の主要部分について、学会発表、学会誌投稿等を行うことを促す。