子ども教育学科
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授業紹介

実践力を高める段階的実習システム

◆本学科では、まず1年次後期に5日間の「教育基礎実習」をします。実際に教育の場に出向く経験を通じて学びへの意欲が一層高まります。その後、希望する取得免許・資格ごとに様々な長期間の実習に挑み、実践力をさらに高めます。

◆実習に行く前には実習の内容や方法について詳しく学び、様々な準備をするとともに、実習生としての心構えを確かなものにします(事前指導)。そして、実習終了後は振り返りを通じて自分の課題を明確にします(事後指導)。

主な授業紹介

◆本学科では、豊かな教養や感性、国際性を養うことのできる教養科目や、保育・教育に関する専門的な知識や技能を幅広く身につけることのできる専門科目など、保育者・教育者としての将来の可能性を大きく広げる多彩な授業が用意されています。

子どもの保健

子どもの心身の健康や安全に関して学びます。保育現場や家庭で子どもに起こりやすい病気や事故を知るとともにその予防や対応方法を身につけ、実践できるようにします。

英語科教材研究

英語の授業での実際の教授方法と関連して、どのような教材を用いれば、効率的に、かつ興味をもちながら学べるかを考えます。とりわけ、eラーニングについては、教師対学習者また学習者間などのコミュニケーションが可能なこと、自主的な学習が個人の能力に応じて可能なこと、教師が学習者の進捗状況を管理しやすいことなどから、さらに効果的な使用方法をも考えていきます。授業では講義だけでなく受講生による発表や討論もおこないます。

重複障害児教育総論

運動面や知的な面の障害などが複雑に絡み、多様な状態を示す重複障害児について、疑似体験や事例を通じて理解を深め、具体的な指導方法について学びます。

カリキュラム論

保育における教育目標・保育目標を実現するために、幼児教育の歴史や基本的な考え方を踏まえ、長期的な計画の編成や指導案の作成に関して学びます。

ことばと表現

乳幼児の言葉の発達を学びます。絵本等の児童文化財について理解を深め、エプロンシアターなどの保育教材の制作や実演も行います。

地域教育社会論

園や学校は、地域住民や保護者との社会的な連携協力なしには円滑に教育活動ができません。地域住民や保護者たちとどのように連携協力していけば学校が活性化するか等、その具体的な連携協力のあり方やトラブルへの対応方法を、事例を通して考えます。学校教育が地域社会の中でどのような位置を占めているかを理解し、相互のあるべき連携協力関係を実践的に構想できるようにします。