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Q01. 理学療法士ってどんな仕事ですか?
Q04. 定員40名の少人数教育の利点は何ですか?
Q05. 理学療法士になるための勉強は大変ですか?
Q06. 実習では、どんなことをするのですか?
Q07. 卒業すると自動的に理学療法士になれるの?
Q08. 卒業後の就職先はありますか?
Q09. 健康運動実践指導者になるとなぜいいの?
Q01. 理学療法士ってどんな仕事ですか?
理学療法士は、病気やけがにより身体に障害をもった方が、一日も早く社会生活に復帰できるようにリハビリテーションを行う専門職種です。最近は、高齢化社会、スポーツの現場などでの必要性から、障害を予防する分野でも活躍しています。仕事では、座る・立つ・歩くなどの基本動作の改善を中心に、運動療法や物理療法などを行い、生活を送る上で発生する多種多様な問題を解決していきます。活躍する分野は、医療機関だけでなく、介護・福祉施設、スポーツの現場、訪問・通所リハビリなどの地域医療にも活躍の場を広げおり、将来の活躍できるフィールドはどんどん拡大しています。
▲このページTOPへ戻るQ02. 理学療法士は全国にどれくらいいるのですか?
平成20年度時点で、約6万5千名の理学療法士がいます。毎年1万人以上増加し続けています。
ちなみに群馬県内には、約800名が働いており、毎年100名近く新たに増えています。
Q03. 専門学校の養成校もあるけど、大学では何が違うの?
理学療法士養成課程には、3年制専門学校、4年制専門学校、4年制大学がそれぞれ3分の1ずつありますが、これからは4年制大学化に向けて動き出そうとしています。現在、理学療法士の資格は同じですが、1.学位が取得でき、大学院への進学ができる、2.教養科目で人間総合力を養うことができる、3.講師陣の臨床・教育能力が高い、4.研究について基礎から指導を受け実践できるなどの違いがあります。
▲このページTOPへ戻るQ04. 定員40名の少人数教育の利点は何ですか?
理学療法は技術を学ぶには、教員から直接実技指導を受けていくので、人数が少ない方がしっかりと学べる環境であるといえます。また、1学年定員だけでなく、少人数ゼミ制などで、さらに少人数参加型の授業を受けることが可能です。
▲このページTOPへ戻るQ05. 理学療法士になるための勉強は大変ですか?
理学療法は、多くの専門領域について広く、深く学ばなければなりません。基礎となる解剖・生理学はもとより、様々な疾患、人間を相手にするためのコミュニケーションスキル、人体の動きや日常生活に関する知識が必要なので、1年次から一般教養科目に加えて専門基礎および専門科目を受講してもらいます。また、考え、判断し、行動するといったちからがないと、利用者の問題を解決することはできませんので、卒業後も研鑽が必要です。
▲このページTOPへ戻るQ06. 実習では、どんなことをするのですか?
実習には、大学の中で行う講義に伴う実習と、外部の医療機関などで行う臨床実習があります。大学内で行うものは、解剖・生理学、運動学、評価学、動作解析学、理学療法技術などについて、座学だけでなく、その実際を教わります。
臨床実習は、1年次では、複数学生グループに教員が引率して臨床現場での理学療法士の役割を知る機会をもちます。2年次、3年次の機能・能力診断学実習では、1から2名の学生が、実際の患者様を担当して、どのような問題があって困っているのかを評価させていただきます。4年次の総合臨床実習では、8週間を2回に分けて、評価から治療までの一連の流れを実際の患者様を担当して経験させていただきます。
Q07. 卒業すると自動的に理学療法士になれるの?
卒業するだけでは、理学療法士になれません。卒業に必要な125単位を取得して卒業すると、国家試験受験資格が得られます。国家試験の合格率は、近年の実績では全国で約90%以上となっています。本学からも100%合格を目指して、4年間の教育を行っていきます。
▲このページTOPへ戻るQ08. 卒業後の就職先はありますか?
理学療法士に対する求人は、まだまだ多く2倍以上の求人があります。以下に挙げるような様々な領域があり、自分の希望分野を選んで就職することができます。これからも、高齢化社会やスポーツの現場からの要請も多く、職域はさらに拡大していくと考えられます。
▲このページTOPへ戻るQ09. 健康運動実践指導者になるとなぜいいの?
理学療法士が、予防分野で活躍するためには、現在の特定保健指導において、健康運動指導士の資格が必要です。通常、健康運動指導士になるには、理学療法士になった後、147時間もの講習を受けないと受験資格が得られません。しかし、健康運動実践指導者の養成校として、本学が認可されますと、在学中に所定の単位を取得すれば、健康運動実践指導者の認定試験を受けることができ、合格後、健康運動指導士のための44時間の講習会を受講すれば、健康運動指導士の受験資格が在学中にも取得できる道ができるのです。
現在、カリキュラムや教員などの準備を行い、健康運動実践指導者養成校の認可を受けるべく、準備中です。
Q10. 卒業すると健康運動実践指導者や健康運動指導士になれるの?
いいえ。健康運動実践指導者になるためには、要卒単位以外にも、所定の単位を取得したうえで、認定試験を受けなければなりません。最初の2年間で単位を取得し、3年次に認定試験を受けて合格すると、今度は健康運動指導士になるための44時間の講習会(東京会場)を受講する必要があります。全てをクリアして初めて、健康運動指導士の受験資格が得られるのです。ちなみに、認定試験の合格率は、約45%程度と難関です。取得後も5年ごとに更新が必要です。
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