
教育実習(幼稚園)は、幼稚園教諭二種免許取得のために幼稚園にて実施する実習です。1年次では、子どもとふれあい遊ぶことを通して、幼稚園生活の実際を知る観察実習を行い、2年次では学内で学んだ保育の知識や技術を生かしながら、実際の保育者と同じように計画し、責任をもって保育を行う責任実習を行います。
保育実習(保育所)では、保育所の現場で具体的な実習を通じて保育の実践力を高めることを目標とします。特に親や子どもに向けた支援方法を学ぶ大切な機会となり、新たな保育所機能や保育士の役割である子育て支援に向けた対応や他機関連携等について理解を深める場となります。また子どもの最善の利益の尊重や守秘義務等の職務倫理を理解します。
保育実習(施設)は、乳児院、児童養護施設、知的障害児施設などの居住型児童福祉施設他での保育や援助方法の修得及び、児童福祉施設に対する正しい認識を得ることを目的とした実習です。実習では、利用者や職員との直接的な関わりを通して人間的成長が期待されます。
乳児が、心も身体も豊かに育つためには、保育士としてどのようなことが必要なのかを学びます。乳児の保育に必要な知識や技術について、保育所で実際に行われている保育の様子を通して学んでいきます。また、乳児が楽しめる手遊び、絵本、おもちゃ等についても知り、乳児と楽しく関わるための方法も学びます。
子どもと家庭の福祉に視野を広げ、保育士の役割として関わる子どもの人権や権利擁護、子どもの最善の利益等についてふれます。また、新たな行政施策や法律、サービス等を理解し、健全育成など子どもと家庭福祉への理解を深めることを目的とします。
運動遊びは、幼児期の子どもにおいて、体や心の発達を促す大切な経験です。様々な運動遊びの体験を通して、子どもが体を動かして遊ぶ喜びや楽しさを味わえるような方法や援助を学んでいきます。
子どもの豊かな感性を育むためには、日常の保育の中で音楽経験は欠かせないものです。本講義では、保育現場で日ごろ歌われている子どもの歌を通して、歌うことに必要な発声と技術および音楽的感性を養うことを目的とします。
近年、障害を持つ子どもが地域の保育所や幼稚園に通うことは特別なことではありません。保育所、幼稚園、障害児施設で障害児と関わるにあたり、必要となる基礎的知識を身につけることを目的とします。
幼児の造形的表現活動の実際を講義、および作品製作により理解し、保育の現場に生かすことを目的としています。










